全国的にソメイヨシノが満開のようで、ここ伊豆高原の桜並木通りも見頃を迎えています。 わが「一石屋」の庭の花桃(ほうき桃)も丁度満開を迎え、椿の花と共に春爛漫と言ったところ。続きを読む
当宿は1日1組の貸切のお宿となっており、他のお客様との接触はございません。また、前のお客様のチェックアウト後は入念な清掃・消毒を行なっております。
備え付けの除菌スプレーにて手指の消毒及びお客様全員の検温を実施させていただいております。
除菌・換気を行っております。(お客様用スリッパは使い捨てスリッパを使用)
毎日の体温チェック・常時マスクの着用・手指の消毒を行っております。
古民家の宿”一石屋”は豪雪地帯で知られる新潟県中魚沼郡より築130年の中門造りの古民家を伊豆高原に移築・再生したお宿です。
玄関の重厚な欅の大戸より腰を屈めてくぐると時の流れが変わります。
高く吹き抜けた居間には囲炉裏が切られ、存在感のある自在鉤が眼を引き、天井の剥き出しの梁や柱はまるで生きているかのような迫力を見せる。
調度品の時代箪笥をはじめとするアンティークに囲まれて、天窓から見上げる夜空は満点の星。天然温泉に浸かった後は、のんびりと囲炉裏で夕食を。三島ブランドの野菜を使った前菜や、相模湾の豊富な魚介をお刺身、炭火焼でお楽しみください。
庭には四季折々の花が咲き乱れ来る人の心を和ませます。特に早春から初夏にかけて300種を超える洋椿を中心とする花たちが可憐さを競います。
料理は旬の食材と地物を生かした創作会席の”一石屋御膳”。
みなさまとお会いできることを心より楽しみにしております。
古民家の宿 一石屋
全国的にソメイヨシノが満開のようで、ここ伊豆高原の桜並木通りも見頃を迎えています。 わが「一石屋」の庭の花桃(ほうき桃)も丁度満開を迎え、椿の花と共に春爛漫と言ったところ。続きを読む
大室山の山焼きは、今年も一月末の雪の影響の為、2週間遅れで今日開催となった。 暖かい伊豆地域でも今年の寒さはちょっと異常?で大室山のある「さくらの里」付近の木陰では 目を凝らすと今だに残雪があるくらいだ。その代わりと言っ…続きを読む
先週、伊豆高原の桜並木通りの一角で見かけた八分咲きの桜。 早咲きの大島桜でしょうか?まだ、厳しい寒さが続いている一月ですが、 もうすぐそこに春が来ているのですね。続きを読む
少し季節がずれてしまったが、和の秋草に「ほととぎす」(通常は薄紫色)がある。 庭に同種らしい下垂性の「キジョウロウ」(写真)があるが、何年たっても2本以上の花が咲いた事がない。何とも情けない話。 ところで、なぜ、日本人は…続きを読む
後、半月で新年を迎える時期になってしまいました。 先日近くで撮影した大室山の秋景色。澄み切った秋空にすすき野原が美しい。 年が明ければ、山焼きで賑わう。これからが本格的な寒さなのだけれど、すでに春が待ちどうしいとは。続きを読む
〒413-0235
静岡県伊東市大室高原6-637
TEL:0557-51-2652
全館全室禁煙
駐車場完備
チェックイン 15:00~18:00
チェックアウト 10:00
伊東市内から国道135号線を熱川方面に進行、”グランパル信号”(旅の駅)を右折。 若しくは伊豆スカイラインで天城高原ICを出て直進、何れも県道111号線(遠笠山道路)を進行方向、 イタリアンレストランと不動産会社の間を右・左折し、突き当りを右折、最初の十字路を左折、(前方に看板あり)突き当り左折、左斜め先、黒い屋敷。
伊豆急の伊豆高原駅下車、東海バスで(看板あり)に乗車、「大室高塚バス停」下車、バス進行方向より左手の道を進行、(バス通りではない道)道なり進行、 初めの十字路を左折、(前方に看板あり)突き当り左折、左斜め先、黒い屋敷。
〒413-0235
静岡県伊東市大室高原6-637
駐車場完備
TEL:0557-51-2652
チェックイン 15:00~18:00
チェックアウト 10:00
大室山 1.5㌔m
さくらの里 2.0㌔m
伊豆高原桜並木 1.0㌔m
城ヶ崎吊り橋 4.5㌔m
小室山 6.5㌔m
一碧湖 4.0㌔m